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プログラミング中にできたことか、思ったこととか

2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

サポートベクターマシン入門を買いました

買いました サポートベクターマシン入門作者: ネロクリスティアニーニ,ジョンショー‐テイラー,Nello Cristianini,John Shawe‐Taylor,大北剛出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2005/03メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 107回この商品を含むブログ (40件) …

Stumpwm on Linux Laptopでサスペンドするには

昨日、開発環境勉強会に参加していたところXMonadの拡張性が非常に高いという事で、 一番拡張性が高いのはXMonadだ!といわれてしまったので、負けじとStumpWMを機能から利用しています。 とりあえず、contribute以下のモジュールなどのおかげでLaptopで利用…

presen-vimにさらに機能追加しました!!

Vim

今日は開発環境勉強会にいってきました。 その直前ぐらいにLingrでShougoさんが、今回のプレゼンでつかった原稿は公開するが、どうもpresen-vimがないと確認できないのが難点だなぁとおっしゃっていたので、勉強会の合間にプロトタイプを実装して、自宅に帰…

presen-vim更新しました

Vim

明日はいよいよ開発環境勉強会ですねpresen-vimをShougoさんにつかってもらえるようで、ありがたいかぎりです。そんな状況ですが、今日いくつか機能を追加いたしましたのでご報告もうしあげます。 まずは構文の追加です、 (defcontext (fontwide "...")) def…

ArityでDispatchしつつ、型でも適切に判断されるようなDispatchをおこなうには

僕はまえからCLOSのメソッドの定義では同名のメソッドでは同じarityの物しか許容されていないという事が面倒だなとおもっていたのですが、ようはarityが違う物ならば違う名称をわりふってやり、よびだし側にそれがわからないようにすれば解決する話しなので…

Defpackage with closer-mop

Meta Object Protocolを利用したプログラムを記述しようとおもっている時に パッケージにcloser-mopを(:use)しようとおもっていると、:clや:cl-userとコンフリクトが発生します。 そこでshadowing-import-fromというものを利用してガードします。これを毎回…

底辺が下になるように正多角形の角の位置を計算するには

多角形を描画するにあたって底辺が画面の下に位置するように多角形を描画したいときはどのようにすれば良いでしょうか。 何気なく角度をつかって頂点の座標を計算してしまうと、角が下にきたり、辺が下にきたりと多角形の形状によってまちまちと なってしま…