Let's write β

プログラミング中にできたことか、思ったこととか

Business Card Raytracer in CL.

Redditを眺めていたらHaskellでRayTracingをしてみたよ的な記事が流れてきました。
So I (kind of) made a Haskell clone of the business card Ray Tracer : haskell

その説明を眺めてみると何やら名刺サイズのレイトレーシングというものが話題になっていたので
Haskellで実装してみたというモノのようです。なんだろうと思って確認してみたところ

Raytracing

名刺サイズにレイトレーシングの実装というものがあってそれの解説の記事が最近書かれたようで
それで話題になっていたようです。

関連する実装としてはPythonによる実装

Business Card Raytracer in Python

もあるようで、そこでいろいろと参考にしながらCLでも実装してみようと思い実装をして見ました。

card-raytracer/card-raytracer.lisp at master · pocket7878/card-raytracer · GitHub

生成される画像としては

f:id:Pocket7878_dev:20131008155119j:plain

というふうにサンプル画像と同じ物が生成されます。

P.S
すっごい遅いよ!